出先で何かあってもWHILL Smart Careで解決できる

 

WHILL Model C(以下、Model C)では、安心してもっと外出を楽しんでもらうための、サポートサービス「WHILL Smart Care(以下WSC)」をご用意しました。年間契約価格19,800円(税抜)で、保険、ロードサービス、スマート診断の3つのサービスを受けることができます*。今回はその内容と開発過程についてご説明いたします。

*WSCはModel Cをご購入いただいたお客様に限りご加入可能となっております。

 

万が一の事故やけがを補償

これまでのお客様から「子どもが突然飛び出してきてけがをさせてしまったらと思い不安」、「自転車や自動車とぶつかってしまったらどうしよう」といった避けられない状況で事故を起こしてしまうことを大きく心配しておられる声がありました。ご本人が購入を希望していても、ご家族が強く心配されたため、購入を諦めたケースもありました。

WSCでは、Model C乗車中に起こる万が一のトラブルを補償します。例えば、日常生活の中の偶然な事故により、ご自身がけがをしてしまったり、周りの人や物に損害を与えてしまったときに、保険金が支払われます。

 

24時間365日全国対応のロードサービス

万が一の故障やバッテリー切れなどでWHILLが外出先や旅行先で止まってしまうことを不安に思うお声がありました。故障などが起こらないように技術面からも最善は尽くしていますが、さらにサービスの力でより大きな安心をお届けしたいと考えました。

WSCでは、Model Cが外出先で動かなくなってしまった場合に、24時間365日、全国**対応でかけつけ、ご希望の場所までModel Cを搬送します。電動車椅子のロードサービスは日本で初めての試みで、ロードサービス会社と協力体制を築くまでがとても大変でしたが、有意義な取り組みであることに共感してくださり、実現することができました。

**離島を除く

 

Model Cだからこそできたスマート診断

スマート診断では、Model Cに新たに搭載された通信機能を活用して、製品の状態をチェックします。より確実にお客様に故障をお知らせできるように、本体の情報を検知してから、オペレーターがお客様にお電話するまでの流れを自動化し、内部の仕組みを整備しました。特に、お客様への連絡手段は「電話」にこだわりました。スマートフォンのアプリでお知らせする方が、システム作りにおいては簡単なのですが、アプリを使わないお客様も多くいることを考えて、電話で連絡するようにしました。通信機能の構築により、製品の状態をもれなく検知し、オペレーターが電話することで、故障や消耗品のお取り換えを丁寧にご案内することが可能になりました。

不安を安心に変える新たなサービスを展開したい

今後WHILLは、危険な状態に陥ることを未然に防ぐサービスや、心配している人が利用者の安全を確認できるようなサービスを開発していきたいと考えています。例えば、危険運転検知や衝突検知です。危険運転検知とは、操作の熟練度を検知して、安全運転のためにアドバイスを行うことなどです。また、衝突検知とは、ご利用者のWHILLが何かにぶつかったときに、衝突があったことを家族にお知らせする機能です。こういった新たな機能で、よりお客様が安心して乗ることができるモビリティにしていきたいと思います。